2009年07月02日

いいことあったよ、この指 とーまれ!

昨夜は、すばらしいひと時でしたぴかぴか(新しい)

日々、楽しみに読ませていただいていた「T」さんの人気ブログ。
「そうだ!そうなんだよ!」っていう思いが綴られているのですものね。


介護について理想・思いはあれど、いざ現場での実践するのは難しいバッド(下向き矢印)
ジレンマを抱いている方は少なくないと思います。


「T」さんのブログに共感をしコメントさせていただいたのは、
数日前です。

発展をし、当施設に見学に来てくださり、その後テーブルを囲みビール
熱い思いを語り合うことができました。


彼の一言一言からは、夢に向かう力強さが、澄んだ瞳の輝きから
胸に突き刺さってきますグッド(上向き矢印)

違う人間でありながら思いの共有をできたこと、実感したのは
私だけではなかったと確信しています。


どこの施設でも、日頃問題となっていることは共通項があります。


しかし、その先に繋がるもの、私達が成さなければならない介護とは、
高齢者の尊厳(心から敬う気持ちは大前提、人生の大先輩なのです)
を忘れず、自立(生きている証)を引き出す支援をし、「自分だった
ら?」を基本に、人と人との出会いとかかわりを大切にする。


そんな“シンプル”話題を、大きな目標に、「当たり前が当たり前にできること、それが介護」と
手を繋いで実現していこうと感じあえたと実感しております。


昨夜の出会いを有意義に、介護保険の理念を「高齢者の尊厳と自立」
などと言葉を限定せずとも、生と生
「困っているときはお互い様」
そんな解りやすく、かつ意味の
深い温かい介護保険に提案していくことができたらと、微力ですが
ファイト実感することができました。


共感いただける方、この指とーまれexclamation×2

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posted by Butoh at 23:16 | Comment(5) | いい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

“立ちション”どう思いますか?

立ちションは立派な尊厳だと思います。
が…

「座ってしてください」なんて声が聞こえると“カーッ!”ちっ(怒った顔)

すぐに職員を呼び「なんで座ってしなければいけないの?」と噛み付きます。


その昔、私の記憶には、大人の女の人は立って(正確には中腰でしょうか)おしっこをしていました。
それも道端で

大人っぽいぴかぴか(新しい)ような気がして、真似をしてみた(?)いと思ったこともあるような気がします。

様式トイレが一般的になりましたが、豪邸や少し古い家には今も「男用」なんて、トイレが二つある家も珍しくありません。


話を元へ戻すと、男の人は、物心つくころに教えられたり真似をしたりで、
「男は立っておしっこをするものexclamation×2」と、まるでそうでなければ男じゃあないように身に付けてくるのです。
(最近の子育ては、そうとばかりではないようですが…、これは、おかあさんの力が強くなった為と考えますが)

それを、80年のその方の人生を否定して
「座ってしてください」
なんて、私は意義ありです。

便器周りの掃除の手間と、80年の歴史と…もうやだ〜(悲しい顔)

それだけで、その方は「俺は男だ!」とスッキリ爽やかになれるのです。

尊厳という言葉を、こういうときにこそ立ちションに捧げます。

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posted by Butoh at 17:05 | Comment(1) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護は、誇りの仕事です!

デイサービスの現場で頑張っていた頃の話です。


“気難しいおじいさん”朝のお迎え時、一分でも遅れようものなら雷

怒られます。

ご機嫌を損ねないように、職員精一杯の(不自然)の気遣いを

しながらご利用を頂いていました。


ある日、介護者の方とお話をする機会があり、「おじいちゃんは、

デイサービスに出かけるのが唯一の外出、前の日からとても楽しみにし

ているのよ」


ご家族のヒントで、

その方に急接近できました。こわごわ話しかけていたおじいちゃんが、

抱きついちゃうおじいちゃんに・・・急変です。


昨日まで怖い顔で叱られていたのに、一夜にして“いいこ、いいこ”

と頭をなでてくれるのです。

言葉なんてありませんでした。

私の心の中含め、そのままを全て受け止めてくださいました。


忘れられません。


「爪切りも、髭剃りも、お前さん一番上手だ」

今でも私のささやかな自信です。


突然の訃報にて、旅立たれて何年になられたでしょう。


「次回は私がミニスカートサンタになります」

「じゃあ、救急車を呼んでおいてくだされや」


見えなくなるまで振り返り手を振ってくださっている笑顔わーい(嬉しい顔)

を今でも忘れません。


突然の訃報にて、他界されたのは何年前でしょう。


訃報を聞いたときのショックは言うまでもありませんでしたが、

不思議と心は充実でした。


−精一杯の仕事をさせていただけた−と思えた 

ことです。


以来、介護の仕事は、

ご苦労を重ねてこられた方々の

フィナーレを、いかにたくさんの「笑顔」で飾らせていただけるか


と、達観しております。


突然の奇行、発言に首を傾げられることもしばしばですが、

過ぎた時間は巻き戻せません。


明日からも、一瞬一瞬を大切にパンチ

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posted by Butoh at 00:10 | Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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