2009年06月14日

ターミナル・・・理想と現実、我の涙に振り返える自問自答・・・眠ったままでもいい、命あって欲しい

 「自然の寿命を全うすることこそ最高の生の輝き」と思い続けてきた。
 高齢者の皆様と向かい合っている日々、最後の輝きを尊敬と笑顔で遅らせていただく天職に誇りさえ感じている。

 しかし

 90歳になるばあちゃん。
思い出す私の成長の場面場面に、優しい存在がある。
大切な私の家族。

失いそうになって実感している。
彼女の笑顔に励まされ癒され、我が家のkey-personなんだ。

 
 体調不良にて数日前に受診。重篤な肝炎、肝肥大。
腫瘍なら手術。だが、手術に耐えられるだろうか…

 意思のない延命。
この現実に直面するまでは、私の思うところではなかった。


 眠ったままでもいい、体温を以ってただただ“生き”続けて欲しい。今、私の本心である。

 「食べたいものを、心置きなく食べて、それで幕が下りても、本人は幸せだと思う」と温かく接する夫の優しさも充分に理解・感謝しながらも、

 生きて欲しい

 この経験を無駄にせず、しばし自問自答 … 永遠かも

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posted by Butoh at 22:38 | Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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