2009年07月28日

“監獄”のようなショートステイ

ケアマネButohは、あ然としてしまいましたむかっ(怒り)

担当させていただいている@さんが、
ご家族の都合で一泊のショートステイを
ご利用されることになられました。


後日、*事業所の相談員から報告がありました。


『@さんは、いつもご利用いただいている
デイサービスのデイルームで日中を過ごされましたが、
皆さんの帰宅時間になってショートステイ棟に
移っていただくと帰宅要求が強くなり、
夜10時頃まで夕食も食べずに騒いでいました。

夜も遅くなったので、「明日の朝遅らせてもらいます」
と介護職員が伝えると仕方なく休まれ、
翌日は一日中「監獄のようだった」と他の
利用者さんに話ていました。』


と、淡々とした報告であった。

思うことはあったが、言いたいことが・・・喉元まで出ましたが、珍しく
「そうでしたか」と呑み込むことができた
エライ?ケアマネButohでした。


「いちおうは、介護をさせてもらって
食っているんだろぉ、恥ずかしいと思え」
と、所属事業所では、さぞかしメラメラしたことでしょう。


仮にも、看板相談員です。

そこで皆さん。
皆さんなら、こんなこと言えますか
exclamation&question


当事業所では、自主事業で、デイサービスを
ご利用いただいている方々の急なご都合には、
お泊りのサービスをさせていただいております。


実は、先月も@さんは、ご家族の急なご都合で
宿泊の希望がありました。
ショートステイを探しましたが空きがなく、
居宅支援で『すまいる』をご利用いただいているので…
というこじ付けで、1泊されました。

週末でしたので、自宅に居りましたが
案の定、夕方呼ばれました。

@さんが朝から帰宅希望が強く…という事で

駆けつけてみると、騒々しさに
Butohが来たことも誰も気付きません。


取り合えず、静かな所にお誘いして
お話を聞かせていただきました。

最初は、興奮しておられましたが
お話をゆっくり聞かせていただくうちに、
こちらの話にも耳を傾けてくださるようになり、
涙ながらに「ありがとぉの」と言う言葉で
気持ちよくお泊りいただきました。

翌日も一日笑顔でお過ごしいただくことができました。


対応していた職員が聞きに来ました。

「なんて言われたのですか?」

「ご家族がお留守なので、お泊りください」
と言っただけ。


介護にたずさわる皆様、解って頂きたいのです。

認知症を患う方は、苦しいのです

まず、その辛さを受け止めてさし上げることが、
何より大切なのではないでしょうか?

若い頃のご苦労から、現在の認知症という混乱。
あんなに頑張ることができた自分が、心にあるのです。

どなたかのブログに教わりました。

「新人職員には、基本技術よりも先ずは、
徹底的に、敬う気持ちを知ってもらいましょう黒ハート

人が人に、在るがまま全てを受け止めてもらえるって
何より安心できる嬉しいことですよね犬


P.S
今日は、りーちゃんの初七日でした。
心をこめた「R」刺繍入りのドレスができました。
まだまだ めそめそママですが りーちゃん ありがとうかわいい
20070218173442.jpg



介護ブログ 高齢者福祉・介護

にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ

posted by Butoh at 23:51 | Comment(0) | 疑問? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。