2009年06月21日

介護職員のみなさんへ

 毎日忙しく仕事に追われている皆さん、仕事は楽しいですか?
“うーん?”って考えちゃったあなた、ちょっと一息、提案です。

 ご利用者の腕の中に甘えさせてもらったことがありますか?

 是非、させてもらってみてくださいexclamation


 仕事に悩んでいるとき、プライベートで寂しいとき… 

言葉なんて要りません。
近くにひざまずいて、おばあちゃんの胸に頬をうずめて…

 おばあちゃんの手は、当たり前のように自然に肩を抱いてくれて、トントン「どうしたんだい?」

“ジーン!!”温かいんです。

何も言わなくていいのです。全て包んでくれます。
たとえ、認知症の方でも


悲しみも苦労も、みーんな乗り越えた大きさが伝わってきます。

「頑張らなくっちゃ!」って勇気をもらえますよハートたち(複数ハート)



お手伝いをさせていただいている私達ですが、頂くことも同じにたくさんあるはず。
と言うよりも、なければいけないのです。

ご利用者と職員と言えども、お互い様です。
人と人なんですもん。

位置情報これこそ、介護の始めの一歩と思っています。

 たくさんのご苦労を重ねられた手のひらの温かさを感じてみてくださいね。
 あなたの笑顔が、より優しくなりますようにかわいい

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posted by Butoh at 22:31 | Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

ターミナル・・・理想と現実、我の涙に振り返える自問自答・・・眠ったままでもいい、命あって欲しい

 「自然の寿命を全うすることこそ最高の生の輝き」と思い続けてきた。
 高齢者の皆様と向かい合っている日々、最後の輝きを尊敬と笑顔で遅らせていただく天職に誇りさえ感じている。

 しかし

 90歳になるばあちゃん。
思い出す私の成長の場面場面に、優しい存在がある。
大切な私の家族。

失いそうになって実感している。
彼女の笑顔に励まされ癒され、我が家のkey-personなんだ。

 
 体調不良にて数日前に受診。重篤な肝炎、肝肥大。
腫瘍なら手術。だが、手術に耐えられるだろうか…

 意思のない延命。
この現実に直面するまでは、私の思うところではなかった。


 眠ったままでもいい、体温を以ってただただ“生き”続けて欲しい。今、私の本心である。

 「食べたいものを、心置きなく食べて、それで幕が下りても、本人は幸せだと思う」と温かく接する夫の優しさも充分に理解・感謝しながらも、

 生きて欲しい

 この経験を無駄にせず、しばし自問自答 … 永遠かも

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posted by Butoh at 22:38 | Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

高齢者の方々のご苦労は計り知れない・・・敬う気持ちを忘れず、未来に繋げる福祉でありたい!

高齢者の方々に皆さん長生きをしていただきたい。できることなら、それぞれのご希望に叶う楽しみを実現しながら、生活内容は各違えど自立した日々を続けていただきたいと思う。
 時代背景によって苦労を強いられ現在の社会を築いてこられたて来られたお一人お一人である。現在の恵まれた(?)時代・社会に優遇されるのは、当然の報酬であると思うのだが・・・。

 小学卒業12歳で遠い工場に働きに行く。夜明けから日暮れまで、働き続ける毎日。安い賃金は全て家に持ち帰る。春に行くと正月まで、帰省を指折り数えた。また家を離れるときは、親に送られ歩く駅までの長い道のりを、涙を見せられず顔が上げられなかった。
 
 学校に行って勉強したかった。しかし生活のために学校も続けられない。戦地に向かうもう会えないかも知れない親、出兵の汽車を涙で追いかけた。

 若くして志願兵として戦地へ出られ、命をかけたその生活の厳しさ、今でも蘇る恐怖体験。

 心を澄まし皆さんの話を聞くたびに心の中に思いおよび、うなずくことしかできなくなる。結果、文頭の気持ちが更につのる。

 ネガティブではない。ポジティブであるからこそ“温故知新”!足元を見て敬う気持ちを忘れず、未来に繋がる一人でありたい。

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posted by Butoh at 12:03 | Comment(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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